2002年、従来のTVアニメーションとは一線を画したクオリティとドラマ性でスタートした「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」。ネット社会に潜む闇を鋭く描き出し、全ての映像ファンを魅了した。その後、2004年にはシリーズ続編となる「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」が登場。PPV、そして地上波TV でオンエアとなり、一大ブームを巻き起こした。国内ではDVD&ビデオ全26巻を始め、関連DVDアイテムが既に150万枚本を越える大ヒットを記録!その勢いは海外でも留まることを知らない。
その「攻殻 S.A.C.」シリーズ最新作が、総時間105分を超える“劇場”級のスケールで、遂に完成!前2作のTVシリーズを凌駕する破格の製作費、緻密な設定とドラマ構成。そして卓越した作画クオリティ。すべてが常識を超える新たな「攻殻」。それが「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」。
2006年9月、誰もがまだ見ぬ“興奮”がやってくる―。
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西暦2034年。公安9課から草薙少佐が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、新メンバーも大幅に増員されて拡大を果たした新生“公安9課”に、次々と難事件が襲いかかる。捜査の結果、一連の事件を背後で操っている存在が「傀儡廻」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。
そんな中、他のメンバーとは別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「“Solid State Society“に近づくな」という謎の言葉を口にして去る素子。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは素子のことではないのか……。
新生9課の前に、次から次へと立ちはだかる難事件すべてが、捜査線上で見事にリンクしていく・・・。果たして「傀儡廻」の正体とは? 綿密に計画された、壮大な事件の全貌は?そして結末は